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海外の反応【FE風花雪月】ひっそりと英語版のベルナデッタのセリフが変更されていた件

FE風花雪月のver1.0.2にてベルナデッタの支援会話の英語版のセリフが変更されていた件が話題になっていたので翻訳しました。

変更前↓

“To train me to be a good, submissive wife, he’d do things like tie me to a chair and leave me there all day, challenging me to stay quiet.”

「良い、従順な妻になるよう躾けるために、彼は私を1日中椅子に縛り付けて、静かにさせるようなことをした。」

変更後↓

“To train me to be a good wife, he’d do things like tie me to chair.”

「良い妻になるように躾けるために、彼は私を椅子に縛り付けるようなことをした。」


(以下変更)

本当に罵倒されてめちゃくちゃにされたなら、変更前のオリジナルの文章は理にかなっているよな。
どうして父親がそうしたのかという追加の説明がなければ彼のロジックを理解するのは難しい。良い妻はすべて椅子に座っているのか?と。


 ・食事のエチケットを正しく教えるために椅子に座らせてたとか?


 ・貴族がやりそうなことに聞こえるね。


 ・歴史上、かなりの数の貴族がエチケットを教えるために子供を虐待していたことが記録されているね。

 ・同意する。そのままの文章だと、彼女に「何」をさせようとしたかという説明をする際に重要な「なぜ」という部分が生じない。
それ故、「良い妻はすべて椅子に座っているのか?」というフレーズの疑問が生じることは、新しく置き換えた文章に欠点があるということだ。
「良い妻」という言葉は「従順になるための訓練」よりも曖昧な響きだね。

・「良い妻」っていうのはおそらく彼女の父親が正当化して使っているものなんだろうな。
彼は「従順」とは一度も口にしていないよ。

・でも従順という言葉から彼がベルナデッタをどの程度重要視しているか分かるように、彼の視点から見て気安く正当化して使っているんだろうな。
エーギル家のような上流貴族と結婚できるように、父親は彼女を良い妻ではなく「完璧な妻」となるようにしつけをした。
この「しつけ」の結果、彼女は変貌して「結婚できない女の子」と呼ばれる所以となった。
ベルナデッタが明確に「従順」と口にしているから、父親がその言葉を使った、もしくは将来的に使うんだろう。

・日本語の文章だと実際に父親が彼女を椅子に縛りつけ、昼夜を問わず「しつけ/罰」をしたと言ってるよ。
でも使われている言葉は、より「しつけ/虐待」といった意味合いが強い。

・その従順さは彼女自身のためにではなく、将来の夫へのために彼女は存在するということを教え込ませることなんだろう。
椅子に座る理由は特になく、彼女の自由と個性を取り払う必要があるだけだ。

・自分はこの変更が好きではないな。
ここはベルナデッタというキャラクターを確立させるためのかなり重要な部分の文章だし、このゲーム内の他の多くのコンテンツと比較しても、年齢レーティングの観点から見ても、古い文章が過激な表現だったという点も見受けられない。
個人的な考えだけど、この変更は実際には何も役に立たない任意の年齢レーティングの評価をチェックするためだけに、キーキャラクターの描写を犠牲にしたと思ってる。

・アップデート直後にベルナデッタの支援B会話を自分は今見たばかりだから、まだ気付いてる人がいるとは思えないけど(少なくとも自分は気付いてる人を見なかった)、
任天堂はトーンダウンさせるためにセリフを1行を変更してるね。


これがオリジナルの文章。比較のためにおいておくね。

・じゃあオリジナルの音声を、削除されたパートを切り取って使ってるのかな?


 ・ギャラリーから再生してみなよ。完全に収録しなおしてるように聞こえる。


  ・いや、新しいやつと古いやつを少し混ぜて編集してるよ。

・自分はオジリナルの文章のほうが不穏な感じがしないな。
アップデートで変更された文章はあいまいだし、父親が彼女に何をしたかということをプレイヤーの想像力に任せているけど、そっちのほうが悪化してると思う。

・じゃあ不適切だと思って削除したってこと?
彼女が受けた虐待が不適切な表現だったってこと?

・公式がベルナデッタの人生が少しマシになったことにしたんだという解釈するほうが自分は好きだな。

 ・俺の不自由な人生経験も後付けでマシになればいいのに

・なんてこった。元に戻してくれよ。

・ええっ、何て言っていいかわからない。
プレイヤーの観点からすると、パッチノートに記載もせずに開発が変更を加えるのが嫌いだし、長い目で見るとゲームをいらつかせる原因にもなる。

ストーリーの観点から見ると、ベルナデッタのバックストーリーには極端な側面があったという人もいるかもしれないが、彼女自身も非常に極端な性格のキャラクターだし、支援C会話のほとんどでなぜ支離滅裂なのかを(あの描写が)分かりやすくしていたと思う。
親がやるにはこれはかなり酷い行いであるとは認めざるを得ないが、変更前の文章と比較すると甚だしい隔たりがあるな。

・ベルナデッタの父親はインテリジェントシステムに就職したんだな・・よかったな。
でも俺は奴をどこまでも追いかけまわしてやるよ。


・誰か日本語版の文章分かる人いるかな?
この変更は一見悪いように見えるけど、この翻訳が多かれ少なかれ正確なのかどうか知りたいからオリジナルの原本を見たい。

・ほい。

↓は文中の前にあったエクストラな前述のセリフね。
「あたしの父は金銭欲が強い人なんです。あたしのことも道具としか見てなくて。」

もし大まかな翻訳をしなければならない場合、自分だったらこんな風に訳すね。

“[He/My father] would leave me tied to a chair and discipline me the whole day, telling me “anyway, get married to a worthwhile partner already!”…”;

“彼(私の父)は私を椅子に縛り付けて一日中懲らしめ、
「とにかく価値のある相手と結婚するんだ!」と語った”


オリジナルのTreehouseの翻訳は少し装飾されていて詳細の一部が台無しになっているけど、新しい文章はあまりにも省きすぎているね。

※Treehouse
任天堂アメリカ(Nintendo of America)のローカライズチーム
「Nintendo Treehouse」のこと。

・私はネイティブスピーカーじゃないし、ベルナデッタのセリフは自分には少し難しいけど、開発は元の文章の英語の翻訳は行き過ぎていたと考えたのかもしれないね。
(開発が日本語の文章は変更しなかったと仮定してね)

(日本語のほうには)従順にさせるためとか、静かにさせるためにという記述はないよね。

hikikomoriは翻訳が難しく、それが彼女の性格の大部分を占めているので、全体的にみてベルナデッタは翻訳で大きく変更されたキャラクターだと気付いたよ。

 


・ベルナデッタが日本語の文章で使用している文法は、直接翻訳するのが難しいからローカライズする際に変更した理由は理解できる。

それでも
「彼が私を椅子に縛りつけ、昼も夜も叱り付け/自制させて、良い相手と結婚するためになんでもした」
という点を見逃したように感じる。
Treehouseに所属している友人によると、すべてを直接翻訳するだけの仕事をしている人がいるようだよ。
そしてその後、他の人がその翻訳を見て自然な英語に「ローカライズ」するんだって。
文章が装飾されていたのはそういう理由からだと思う。

追記:新しい翻訳文は日本語の文章により忠実なものになっているよ。

 

 

・しかし、なんで変更されたんだ?


・Switchはリージョンロックがかかってないから、おそらくレーティング委員会(たぶんオーストラリアの)が虐待について言及している点がゲームに悪いレーティングを与えるに足りると判断したためかな。
だからインテリジェントシステムは至るところを変更する必要があったんだ。

・おそらくオーストラリアでのレーティングを維持できるように変更されたんだと思う。あそこはかなり厳しいんだよね。

・そうだった場合、なんでディミトリが首を撥ねたと語っているところやエーデルガルトの支援Cの内容全体について変えなかったんだ?特殊で不気味なんだけど。


・オーストラリアの検閲自体が特殊で不気味だから。


・じゃあなんでUSAバージョンも変更するんだ?

・オーストラリアについて言われた件が本当だとしたら、1つの言語自体を変更するほうが簡単だからね。
そうしないと、Switchにリージョンロックを再びかける必要がでてきてしまうし俺のカートリッジも使い物にならなくなってしまう。

・俺の推測だけど、英語を第一言語とするすべての地域へ変更なんじゃないかな。


 ・いや、ドイツ語版も変更されてるよ。

 ・ラテンアメリカ版もね。


・俺のオーストラリア版はアメリカ式のつづりを使っているからオーストラリア英語版とかアメリカ英語版に分かれてはいないよ。

・繰り返すが、クソオーストラリアはすべてを台無しにするんだ。


・これはひどい。
新しい表現はベルナデッタを極端に内向的にしてしまった苦しみと、貴族との結婚と紋章制度がいかに機能不全に陥っているかという強い例を取り去ってしまってるね。

引用元


日本人からするとなんでそんな些細なところを?と思ってしまいますが、海外版を出している会社の苦労が伺えますね。

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    「わたしを椅子に縛り付けて」って比喩を理解してなさそうw
    物理的に縛ったと思ってそうだww
    管理人は英語で「【椅子に縛られた人生】=自由を奪われた」「これ使うのは貧乏人じゃなく働かなくても良いものすごいお嬢様育ちや主婦」という日本での比喩表現だと説明してきて
    「Raining cats and dogs」みたいに実際に犬猫が降る訳じゃない

  2. 匿名 より:

    海外の人のほうが日本人より細やかな考察しててわろたw

  3. 匿名 より:

    ベルナデッタに関しては物理的に縛り付けられててもおかしくなさそうだが